《 第7話 》 「月よりの使者」
【 あらすじ 】 胸騒ぎを覚え、柳木博士の部屋に来た娘のあや子は、とみが用意した水を飲もうとするが、とみが急によろめき、コップは割れてしまう。部屋に戻ったとみの所にどくろ仮面がやって来る。とみはどくろ仮面の配下だったのだ。そのとき、月光の歌が柳木邸内に響く。
《 第8話 》 「間違われた迷探偵」
【 あらすじ 】 月光仮面はあや子に手紙を渡すとオートバイで去っていく。手紙には味方の者に注意するようにと書かれていた。五郎八は柳木邸のそばで怪しい男を見つけあとを追うが、拳銃を突きつけられ脅される。通りかかった警官は五郎八を挙動不審者と見て、口論になる。
上記二作は、音声が聞き取り辛く、また特筆すべき台詞もないようなので、【 あらすじ 】のみにて失礼させていただきます。
《 第9話 》 「謎の顔」
《 第10話 》 「悪魔の脅迫」
《 第11話 》 「新聞は正義だ」
《 第12話 》 「美女と妖婆」
《 第9話 》~《 第12話 》は、DVDでは欠落しているので割愛します。というか、視ること能わず、何も書けません。
ありがとうございました。
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