故チェ・ジンシルさん、きょう(2日)12周忌
10/2(金) 9:28配信/WOW!Korea日本語版
韓国女優 故チェ・ジンシルさんが、天国に旅立ち12年が経つ。
2008年10月2日、トップ女優だったチェ・ジンシルさんは40歳で突然この世を去り、韓国社会に深い悲しみが広がった。
現在、故人はキョンギド(京畿道)ヤンピョングン(楊平郡)のガプサン公園に眠っている。
親族と知人らは毎年追悼式に参列し、故人の冥福を祈っている。
■チェ・ジンシル(崔眞實)
ハングル表記: 최진실
生年月日: 1968年 12月 24日
没年月日: 2008年 10月 2日
身長/体重: 163cm, 46kg
カテゴリ: タレント、女優
デビュー: 88年ドラマ『朝鮮王朝500年』
学 歴: 仙一女子高校
家族: 息子 チェ・ファンヒ、 娘 チェ・ジュンヒ、 弟 チェ・ジンヨン
ニックネーム: ケチ
血液型: O型
干支(えと): 申
星座: やぎ座
好きな食べ物: 海鮮、スープ類
趣味/特技: 絵画
宗教: キリスト教
コメント;1
韓国ネタがとうとう12年前に亡くなった人まで出始めたか。
別にいらないんだけど
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日台合作の恋愛映画、台湾キャストが縁結びの神様を参拝 作品PR
2020/10/02 16:32配信/フォーカス台湾(中央通訊社)日本語版
(台北中央社)日台合作映画「越年 Lovers」(恋愛好好説)のPRのため、同作に出演する台湾人俳優、ヤオ・アイニン(姚愛寗)とオスカー・チュウ(邱志宇)が1日、同作の撮影が行われた台北市の霞海城隍廟を再訪した。同廟は縁結びの神様、月下老人をまつることで知られ、2人は恋愛や仕事での良縁を願った。
同作は岡本かの子が1930年代に発表した短編小説「越年」と「家霊」を翻案し、日本、台湾、マレーシアの3つの地で繰り広げられる3組の恋の物語を描いた。日本パートには峯田和伸と橋本マナミが出演する。撮影は山形、台北、彰化、クアラルンプールで行われた。監督はグオ・チェンディ(郭珍弟)。
マレーシア出身の映画フィルム修復師を演じたオスカー。かつて人生の低迷期に、心を落ち着かせるためにマレーシアに滞在したことがあるといい、マレーシアでの撮影は、故郷に帰ってきたような親しみを覚えたと話した。
台湾では10月23日公開。日本では、12月18日に山形・仙台で先行公開、来年早春に全国公開される。
(王心妤/編集:名切千絵)
コメントにもあるように、最近では台湾関連ニュースに耳目を奪われて、韓国は影が薄い。所詮〝韓流ブーム″なるものは韓国政治プロパガンダに乗せられて我国バカメディアが企んだファッション(流行)に過ぎず、韓国の正体(虚構の国)がバレてしまった今日、韓流熱に魘される御目出度き御仁は、左巻きのオバタリアンぐらいだろう。
韓流ドラマを最初に視たのは1980年代中期、韓流ブームより四半世紀以上も昔のことだ。CS放送(旧パーフェクTV)に「Kチョネル」という韓国語放送局があって、一時契約していた。日本語字幕付きもあったが、基本的に原語音声(韓国語)のみなので、チンプンカンプンだったが、映像を視れば何が起きているかぐらいは凡そ想像できた。現代では爺さん婆さん役で出て来る俳優が、バリバリの主演を担っていた時代の古い話である。
日本人の視聴を意識してない分、豊臣秀吉や伊藤博文、日本統治時代の軍人・官憲を極悪人同然に描写しており、如何に史実を離れた〝作り話(フィクション)″とは言え、我らにとっての偉人・賢人を悪し様に扱われては不愉快極まりない。今にして思うと、この〝極悪非道な日本人″は、尽く【強きを救け、弱きを叩く】ように演出されていた。なんのことはない、これが彼ら特亜三国(中国・北朝鮮・韓国)の伝統文化(?)なのだ。註)【弱きを救け強きを挫く】のが我国の「正義」だから、まるで逆の精神文化。
そこへ行くと台湾は、どちらかと言えば我国とよほど親和性がある。中国国民党によって中国文化が流入したものの、コアな部分で「日本精神(=戦前の日本)」が息づいている。中共と対立している政治的背景もあって、左傾化した戦後日本より純粋な形で〝戦前の日本″が輝いて映るのだろう。
トランプ米政権同様、我国政府も「対中国国交正常化と台湾断交」は間違いだったことを認める勇気が必要だ。反日国家(=中国・韓国)と国交を結びながら、親日的な台湾を袖にするのは誰の眼にもおかしい。目覚めよ!
なお、どうでもいいけどチェ・ジンシルさんの元夫は、趙成珉(チョ・ソンミン;1973-2013)元巨人軍投手。離婚後ではあるものの、夫婦揃って自殺死している。
【追伸】
気になる表現「12周忌」・・・我国の法要では節目の「十三回忌」に当たる
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